SoundLeveler
サポート
SoundLevelerは、Macのアプリそれぞれに音量、消音、出力先を用意します。操作はメニューバーから。
はじめに
- SoundLevelerを開きます。メニューバーにアイコン(3本のスライダー)が表示され、ようこそカードが開きます。
- 続けるをクリックし、macOSに尋ねられたらシステムオーディオ録音を許可します。アプリの音を変えるために必要な許可です。音声が録音・保存されることはありません。
- 何かを再生します。音を出しているアプリがすべてリストに表示されます。
- アプリのスライダーをドラッグして音量を変えるか、スピーカーアイコンをクリックして消音します。
ログイン時に開くをオンにすると、再起動のたびに設定が適用されます。
機能
- アプリごとの音量と消音: 音を出しているアプリそれぞれにスライダーと消音ボタン。
- このアプリ以外を消音: アプリの横にあるヘッドフォンアイコンをクリックすると、ほかのアプリがすべて消音されます。もう一度クリックすると元に戻ります。そのアプリを終了すると、このモードも自動で終わります。
- アプリごとの出力先: ミキサーウインドウ(メニューバーアイコン › ミキサーを開く…)で、アプリのフェーダーの下にあるメニューから再生先を選びます。
- システムサウンド: 通知音、スクリーンショットの音などmacOSのサウンド用の固定項目。
- 最近使った項目: 調整したことがあり、今は再生していないアプリ。前もって設定を変えたり、右クリックして「削除」を選んだりできます。
よくある質問
アプリがリストに表示されない。
アプリは音を出しているあいだと、その後の数秒間だけ表示されます。アプリで再生を始めてください。アプリを持たないコマンドラインツールは「システムサウンド」にまとめられます。
音量を変えても何も起きない。あるいはアプリが無音になった。
SoundLevelerに許可がない可能性があります。「システム設定 › プライバシーとセキュリティ › 画面収録とシステムオーディオ録音」を開いてSoundLevelerをオンにし、SoundLevelerで再試行をクリックしてください。「SoundLevelerに音が届いていません」という黄色いバナーが表示された場合、SoundLevelerはすでにアプリの調整を止めているので、無音のまま残るアプリはありません。
メニューバーに紫色の点が出るのはなぜ?
macOSは、アプリがシステムオーディオを扱っているときに必ずこの点を表示します。SoundLevelerの場合、調整したアプリが再生しているあいだだけ表示され、音が止まって約10秒後に消えます。変更していないアプリで表示されることはありません。
音の出だしが設定より大きく聞こえる。
SoundLevelerは、アプリが再生を始めてから100分の数秒以内に調整を始めます。ごく短いあいだ、元の音量で聞こえることがあります。
調整したアプリでわずかな遅延がある。
調整したアプリには、わずかな追加のレイテンシーが生じます。ライブ演奏用の音楽ソフトやビデオ通話で気づくことがあります。そのアプリを100%、消音なし、「システムのデフォルト」に戻すと、SoundLevelerは処理を完全にやめます。
アプリが違うデバイスで再生される。
Zoomや音楽ソフトなど、出力先を自分で選ぶアプリがあります。そうしたアプリをSoundLevelerで変更すると、その音はSoundLevelerで選んだデバイスに送られます。
ヘッドフォンを外した。
ヘッドフォンに送っていたアプリはシステムの出力に切り替わり、横に警告アイコンが表示されます。ヘッドフォンを再接続すると自動で戻ります。
SoundLevelerは音声を録音・アップロードしますか?
いいえ。音声はMac上でリアルタイムに処理され、録音・保存・送信されることはありません。SoundLevelerはネットワーク接続を行いません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
すべてをリセットするには?
ミキサーウインドウを開き、すべての設定をリセット…をクリックします。すべてのアプリが100%、消音なし、システムの出力に戻ります。
SoundLevelerをアンインストールするには?
メニューバーアイコンから終了し、SoundLevelerを「アプリケーション」からゴミ箱に移動します。SoundLevelerを終了した時点で、すべてのアプリの音は元どおりになります。
動作環境
macOS 14.2以降。
解決しない場合は
macOSのバージョン、SoundLevelerのバージョン(「アプリケーション」内のアプリで「ファイル › 情報を見る」)、関係するアプリをお知らせください。